チューナーが1個腐ってた。
EDCBから見ればSignalは30.80ぐらい来てるんだけど番組情報が表示されず、UDPでも映像が送られてこない。
なるほどこういうことか~と。
ので、違うUSBポートに差し込んだ。
そうしたら番組情報が入ってくるようになった。
これで解決したかどうかは謎。
次回解決編、いつになることやら。
チューナーが1個腐ってた。
EDCBから見ればSignalは30.80ぐらい来てるんだけど番組情報が表示されず、UDPでも映像が送られてこない。
なるほどこういうことか~と。
ので、違うUSBポートに差し込んだ。
そうしたら番組情報が入ってくるようになった。
これで解決したかどうかは謎。
次回解決編、いつになることやら。
みんな~、TS抜きやってるか!
というわけで今回取り上げるのはこの問題。
うーんなんだろ?
ま、一番最初に思いつくのはチューナーが腐ってて2番組同時録画とかするともう一個のチューナーがSignal0.00とかになっててDropどころじゃない場合だネ!
でもそうかと思えば3チューナー同時ぐらいならSignalちゃんと入ってるっぽいんだよネ!!
そして1チューナーしか動いてないときでもなってるっぽいんだよネ……。
PT3の頃はこんな問題は起きなかったのに……どうしたもんかネ!?
次回、推理編!
何日後になるかはわかんない。
みんな~やってるか!
なのだ!
というわけでレッツノートの話なのだ。みんな大好きレッツノートなのだ。
アライさんもつい最近レッツノート CF-RZ8を買ったのだ。短納期モデルなら翌営業日発送なのだ。
けどプレミアムエディションはSSDが高すぎるのだ!
レッツノートがそもそも高すぎるのだ。でもそれはそれでしょうがないのだ。他社がふがいないのが悪いのだ。
VaioなんかVGAを挿したらLANが刺せなくなるようなバカ配置をしているのだ。
*1
VGAなんて今ドキあるのがマヌケな感があるけどプロジェクターをつなぐならしょうがないのだ。
後進国でのビジネス用なのだ。
でもビジネス用やったらなおさら同時挿しできなアカンやろがい!
レッツノートはそういうマヌケなことは絶対しないのだ。
でもSSDを1TBにしたら+8万円はさすがにボッタクリなのだ!!
だからAmazonでSSDだけ買って挿し替えるのだ。
本当はヨドバシカメラとかで吊しのレッツノートを買いたいのだ。
でも吊しのレッツノートはSSDがSATA接続、Web直販のプレミアムエディションはNVMeと、
アパルトヘイトも真っ青な露骨な差別があるのだ。
しかも吊しのレッツノートのSSDをNVMeに挿し替えたらいいじゃんと思いきや、
吊しの方にはなんとPCI-Expressの信号が来てないからNVMeを挿しても認識しないのだ!
こんな差別が許されて良いのかなのだ!!
松下幸之助も泣いているのだ……。
前置きが長くなったのだ。アライさんが買ったのはCF-RZ8のジェットブラック、8500Y、その他は全部デフォルトにしたのだ。
短納期モデルはそれぐらいしか選べないのだ。LTEもなしなのだ。
ところが届いて裏蓋を開けたらビックリ!なのだ。
WWAN(LTE)用のM.2ポートが存在するのだ!
店頭モデルには「PCI-Expressの信号なんか送ってやんねーーーーーーーwwwwwwFINAL FANTASY」みたいな差別をやっといて、
プレミアムエディションならLTEを選択しなくてもLTE用のスロットが存在する!!!
だけじゃなくアンテナ線まで来ている!!!!
やっぱりここは南アフリカなのか!?!?!?なのだ!!!
そこでアライさんは考えたのだ。
LTEは別にいらないのだ。スマホでテザリングすればいいのだ。
けれど同じM.2スロットならSSDが挿せるんじゃないか!?
アライさんはかしこいのだ!!
というわけでBキーの2242 M.2 SSDを買ってきたのだ。
M.2用のネジはないから200円ぐらいで買うのだ。
……
認識しないのだ!デバイスマネージャにも現われないし、ディスクマネージャにも現われないのだ!!!!!!!
よく考えれば右下にSIMスロットはあるし、こいつはどうやらWWAN専用っぽいのだ。
SSDを挿してワンチャン認識されるかと思ったけどワンチャンなかったのだ。
アライさんの冒険はここで終わりなのだ。
適合するLTEモジュールを探してきて挿してもいいのだけれど、
裏蓋を開けるのにネジの数が膨大すぎてめんどくさいのだ。
Simutransを普通にビルドしていると1コアしかうまく使ってくれない。
ので、OpenMPを使うことにした。
が、単にForの前にOpenMPの記述を突っ込むだけだと、スレッドはバラけるけどスレッド同士の処理がなんかアレなのか、カクカク+フリーズしてマトモに動かない。
そりゃそうか(同期もせずに並列動作なんてできなくて当たり前だネ)。
しかし関数をいじるとなるとSimutransのソースコード全体の見通しがないとやりにくい。
というわけでOpenMPはおいといて、ビルドの方を少しいじることにした。
qiita.com
結果……
少し速くなったかな?という気がする。
コアが1個100%に張り付いていたのが90~97%ぐらいになった。
Simutransをビルドします。
といっても
qiita.com
の記事の通りやるだけだったりしますが、何点か違う点もあり、
shingoushori.hatenablog.jp
のサイトも参考になります。
下の方のサイトで間違ってるのはmingw32.exeじゃなくてmingw64.exeを使うこと、あたりでしょうか。
流れとしては
ぐらいな感じですがMakefileはちょっと最新版で変更があるので要点としては「-Wl,--large-address-aware」のオプションを外すことです。
あとsim.exe単体ではDLLが足りねえと怒られたりするので、sim.exeと同じフォルダに\msys64\mingw64\binの中のDLLをコピーして放り込んでやったりするとよいでしょう(雑解決)。
それからコンパイラに渡すフラグに-O2とか-msse -msse2とか付けておいても良いんだけど効果がどれくらいあるかは謎。
ところがどっこい、これで64ビットにはなるけど1コアしか使ってくれない。
なんでだろ~(死語(死歌?))
多分ソースコードに問題があるんじゃないかな~。
4Kで遊んだりすると一気にCPU使用率が上がるのでなかなか辛いものがありますね。
というわけで続報を待たれよ。
昨年末、2nd batchの液晶をいじっていたところ、内部ディスプレイ表示がおシャカになった件で、
修理を依頼してみた。
一応こっちのミスなんで、費用がかかったら請求してくれ、と頼んであるが、
伝わったかどうか? 実際請求されるとしたらいくらになるか? とかはよく分からない。
続報を待つよろし。