ゼロ年代の亡霊

ゼロ年代口調を抑えきれない ※技術力要素はありません

X210の無線LANをM.2形式のWLANカードに換装する

今回はタイトル通りです。はい、よーいスタート。

というわけでX210には2箇所mini PCI-Expressがついていて、WLANx1・WWANx1とか、WLANx1・SSDx1のように使うことができます。
ぼくは後者ですね。
ところがWLANカードの調子がどうもあまりよろしくなく、なーんかちょっとルーターから離れると電波が途切れがち。
ルーターが2Fにある場合、1Fの台所に移動するともう全然通信できなかったりしがち。
その場合でもアンテナレベルは高いのに通信が糞詰まりを起こしがち。

というわけで換装しちゃいます。どうせなら新しいヤツにしたい。miniPCI-Eのカードは古いので、新しいM.2形式のカードの買っていきをしたいですね。
これまで使ってたのはコチラ。

スペックシートを見ると、一応802.11ac/433Mbps対応ではあるようです。どーもそういう感じはしませんが。
とはいえ今ドキのカードではないのは確か。
これをコチラに変えていきましょう。'13年のカードから'17年のカードに変わるので4年の差はデカいですね。
2x2対応とかWave 2とかMU-MIMOとか大分世代が新しくなる感じはありますね。
BTは4.0から5.0になります。
てかそもそもMini PCI ExpressとM.2(NGFF)ってどれくらい速度差あるんでしょうね。謎です。

あと一応技適チェック。
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ヨシ!
まぁなくったってバレやしませんが。
でもデューラスをナメちゃあいかん。この国が(何故か)電波には異常に厳しいということを確認しておきましょう。
くわばらくわばら。

でまぁそのまんまじゃ当然miniPCI-Eとは互換性がございませんのでコチラを使います。

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USBの信号が来てないと使えない(非フルスペックMini PCI-Expressだと使えない)とかいう脅しがありますが、X210の場合は大丈夫です。
中にはUSBの信号が来てないMini PCI-Eもあると思いますがどう見分けるのかは知りません。
知らないので調べてみました。

Mini-PCI Expressスロットは差し込む方向から見た場合、手前側の左から8番目と9番目に存在する「38番ピン」と「36番ピン」がUSBの「D+」と「D-」に相当します。
このピンがマザーボードと接続されていない場合はBluetoothを使うことが出来ません。

www.amazon.co.jp
目視でわかりますかねそれ?
メーカーが公表してないことも多いですし、そもそもワンチャン狙いでいくしかありませんね。
ワンチャンUSBが来てなくても改造次第でなんとかなるようです。
www.youtube.com
参考になりましたね!
ならねえ!

まぁそれはそうとして、X210はフルスペックMiniPCI-Eなので使えます。よかったね。
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↑これを
↓こうじゃ
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ちょっと基板がハミ出るのでヤバ……いかと一瞬思いましたが右側の基板の下にうまいこと潜らせることができました。
まぁ潜らせることができなくても多分動作に関係ないのでニッパーかなんかで切ってやればOK。多分ね。

あとアンテナなんですが旧型と新型ではかなりアンテナ末端の端子が違うのでご注意。
てか無線LANカードが腐ってたというよりアンテナの方が腐ってた可能性も全然ありますね。
今回はありがたいことに新規格のアンテナも通してくれてたので問題ありませんでした。
まぁこの辺はイザとなったらアンテナを変えるとよいのではないかと思います。
この商品の画像の所に説明が載ってますね。

さて速度なんですが、
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ルーターの近くでは866.7MBps、懸念だった繋がらない台所でも585Mbpsが出ています。
実測ではそれぞれ700Mbps・300MBpsぐらい出てますので点数としては100点ですね。

1.73Gbpsの話ですが、ルーターも一応1.73GHz対応って書いてあったはず?
と思ったんですが1.73Gbpsには802.11ac Wave 2への対応が必要で、残念ながらルーターが対応ではありませんでした。
まあその辺はそこまで速度いらないんで別にいいですね。実測700M出れば十分でしょう。

というわけで今回は珍しく大・成・功の話でした。
そんじゃーね。