ゼロ年代の亡霊

ゼロ年代口調を抑えきれない

Simutransをビルドする。そしてOpenMPを使って失敗する

Simutransを普通にビルドしていると1コアしかうまく使ってくれない。
ので、OpenMPを使うことにした。

が、単にForの前にOpenMPの記述を突っ込むだけだと、スレッドはバラけるけどスレッド同士の処理がなんかアレなのか、カクカク+フリーズしてマトモに動かない。
そりゃそうか。
しかし関数をいじるとなるとSimutransのソースコード全体の見通しがないとやりにくい。

というわけでOpenMPはおいといて、ビルドの方を少しいじることにした。
qiita.com

結果……
少し速くなったかな?という気がする。
コアが1個100%に張り付いていたのが90~97%ぐらいになった。

Simutransをビルドする

Simutransをビルドします。
といっても
qiita.com
の記事の通りやるだけだったりしますが、何点か違う点もあり、
shingoushori.hatenablog.jp
のサイトも参考になります。
下の方のサイトで間違ってるのはmingw32.exeじゃなくてmingw64.exeを使うこと、あたりでしょうか。

流れとしては

  1. pacman -Syuuでとりあえずパッケージをアップデート
  2. pacman -S ほげほげ で必要なパッケージを入れる(Qiitaの記事の通りやるとgccが入らないのでpacman -S gccとかもやる)
  3. MakefileをQiitaの記事を参考にいじる
  4. ちょっとtweakしておく(msys64\mingw64\bin\windres.exe をコピーして、もう一個の方を x86_64-w64-mingw32-windres.exe と改名しておく)
  5. make

ぐらいな感じですがMakefileはちょっと最新版で変更があるので要点としては「-Wl,--large-address-aware」のオプションを外すことです。
あとsim.exe単体ではDLLが足りねえと怒られたりするので、sim.exeと同じフォルダに\msys64\mingw64\binの中のDLLをコピーして放り込んでやったりするとよいでしょう(雑解決)。

それからコンパイラに渡すフラグに-O2とか-msse -msse2とか付けておいても良いんだけど効果がどれくらいあるかは謎。

ところがどっこい、これで64ビットにはなるけど1コアしか使ってくれない。
なんでだろ~(死語(死歌?))
多分ソースコードに問題があるんじゃないかな~。

4Kで遊んだりすると一気にCPU使用率が上がるのでなかなか辛いものがありますね。
というわけで続報を待たれよ。

X210 2nd batchの修理を依頼する

昨年末、2nd batchの液晶をいじっていたところ、内部ディスプレイ表示がおシャカになった件で、
修理を依頼してみた。
一応こっちのミスなんで、費用がかかったら請求してくれ、と頼んであるが、
伝わったかどうか? 実際請求されるとしたらいくらになるか? とかはよく分からない。
続報を待つよろし。

X210 3rd batch

が届いた。
毎度毎度発送番号を通知しろと言っているのに通してこな……いやもういいや。
なんだかんだ送ってくれるし。

3rd batchの大きな変更点は、

  • 内部ディスプレイ出力が(3K以上の高解像度液晶を接続する場合でも)半田付け不要に
  • USBの電圧が下がった

あたり。

こちらは送られてきた当初のBIOS
このあと更新する。
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↓更新した。
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デフォルトで刺さっていたWifi/bluetoothカード。
なんだこりゃ??と思ったが、どうもHackintosh方面で有用なカードらしい。
もしかしてサービスしてくれたのだろうか?
けどHackintoshは、やらない。だってmacOSはdisgusting crapだし(毎度言うてるね)。
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こちらが気づいたこと……といえば、

  • なんか2.5インチSATA端子が刺さりにくい(やや端子が下を向いているのでうまいこと刺さないと刺さらない)
  • 右側のUSB2.0が不安定(これは個体差かも)
  • 相変わらずバッテリーを刺しておかないと電圧不足で突然死する(今回はi7モデルだけ買ったのでやはり固有の問題なんだろう)
  • BIOS更新の必要あり。

Trackpointのドライバ関連は今まで通り。

一応気づいたあたりはマニュアルを改正しておいた。
minasesango.hatenablog.com

いじょー。続報を待て。

ChromeでYoutubeを視聴するとDropped Framesがカウントアップしてカクつく

という表題通りの問題が発生していたのだが、いつの間にか直った。
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とはいえ、Firefoxとかで監視するとカウントは0で、めったなことではカウントアップしないので、
何らかの問題を抱えているのは抱えているんだろうと思う。
Chromeのバージョンアップでそのうち改善するかもしれない。
でも発生しているときは画質をいくら落としても改善しなかったりで大変だった。

録画鯖、快調

久々に録画鯖ネタ。といっても久々なのには理由があって、快調だから書くこともないというわけだ。
例の途中でEDCBが落ちて「起動していなかった可能性があります」になるやつは、どうも一週間以上(10日ぐらいか?)起動していたら発生するようで、
週一にメンテとWindows Updateをかねて再起動してやれば発生しなくなった。

このような記事を書くと決まって不調に陥るものだけど!

ヘブライ語キーボード

ヘブライ語キーボードを買った。
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配列としてはUS配列に準じている。なのでUS配列として使うことが出来る。
US配列として使用できる非USキーボードは実は少ない。ハングル、簡体字繁体字、ロシア語、タイ語(!)あたりがUSと共通だが、UK、フランス語、ドイツ語あたりはもう互換ではない。
個人的には、世界的に見て、横長Enterキーのキーボードよりも、カギカッコ型Enterキーのキーボードの方がポピュラーなのではないか?と思っている(日本語KBもカギカッコ型Enterキーである)。
アラビア語キーボードはUS互換の横長Enterキー配列と、カギカッコ型Enterキー配列の2種類ある。

以前前者のX201系用キーボードをamazon.co.ukで注文したところ、
船便に載せられて到着まで1ヶ月もかかった上にどう考えても新品ではなく、キーの裏に大量に髪の毛が入っていたのには閉口した。
キートップ自体も純正のものにアラビア語のペイントを施したもので、(シールを貼っただけよりはマシだが)お世辞にもクォリティが良いとは言えなかった。

真正品は、FRUも割り振られているし、製造自体もされているようで、
Aliexpressで在庫切れながらも見つかったことがある。

そういうわけでそっちもいずれ機会があったら手に入れたいと思っている。